福音を恥としない
ローマ 1:8~17
神の福音のために選び出され、召されて使徒となった
これがアイデンティティの出発点
あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです
聖書が全世界に伝えられているからではない
ローマ皇帝を主とするローマ帝国のど真ん中でイエスを主とする信仰
あなたがたの信仰が
どの信仰か?
御子の福音を宣べ伝えながら
イエスの福音を宣べ伝えているか?
心から神に仕えています
心から神に仕えているか?
祈るときにはいつもあなたがたのことを思い起こし
祈り会のときに祈るだけではない
いつも祈りのときに思い出して祈る
これがとりなしの祈りの土台
まだ会ったことがないローマの人々
神の御心によって
自分の思いではなく
神の御心はローマへ行くことではなかった
”霊”の賜物
霊ではなく、”霊”
一般的な賜物ではなく、聖霊
いくらかでも分け与えて
上から目線かい!
励まし合いたい
同じ目線で
知恵のある人にもない人にも、果たすべき責任があります
知識のある人=ギリシャ人(含むローマ人)
あらゆる人に果たすべき責任がある
福音を恥としない
当時も福音は恥と思われていた
神の義
自分の義ではない
どうすれば自分の義を全うすることができるかではない
初めから終わりまで信仰を通して実現される
生まれた時から死ぬ時まで
神の義が与えられる
神の義によって生まれ、神の義によって天国に凱旋し、神の義によって復活する
信仰によって生きる
神からの義をいただいて生きる
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